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植物のエネルギーで発電『botanical light』

21.10.22

COLUMN

株式会社グリーンディスプレイと株式会社二ソールが共同で開発中の
botanical light-植物発電-についてのご紹介です。

 

 

botanical lightとは

植物と共存する微生物が生命活動をする際に、土や水の中で放出されるマイナスの電荷を拾い、電力に変換する技術です。

現在、3.3V程度の電圧に変換することが可能で、イルミネーションの光として屋内外で様々な活用ができます。

設置方法は、植物が育つ土壌や水辺に電極を挿しておくだけです。

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botanical lightでできるコト

電源なしでイルミネーション装飾ができる

植物がある場所ならどこでも発電が可能。

地植えやプランター型だけでなく、ハンギングや壁面緑化など様々な場面で使用できます。

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●半永久的に発電・様々な可能性

植物が元気なら天気に関係なく半永久的に発電します。

イルミネーションだけでなく、季節や演出に合わせて風・ミスト・照明など形を変えて電力利用ができます。

 

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●地球や生物に優しい

botanical lightは電力を生成した時、排出されるのは水のみ。

排出された水は植物の根に吸収される循環型のクリーンなエネルギーです。

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●実証実験事例●

Marunouchi Street Park(2021年8月2日〜9月12日)

丸の内ストリートパークでは、ビオトープにbotanical lightとメダカを導入していました。

メダカが排出したフンを微生物が栄養として取り込み、マイナスの電化を放出し植物のみの時よりも発電が安定しました。このことから水質や土壌の浄化効果があることが分かりました。

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赤坂インターシティAIR(2021年11月〜2022年3月14日迄)

建物の敷地内へ冬のイルミネーションの一環として導入。既存の土壌に直接電極を挿し、そこから発生されるエネルギーを電力に変え点灯させています。

 

東京ミッドタウン日比谷(2021年11月〜12月26日)

クリスマスイルミネーションの一環として導入。屋内でも問題なく点灯することが分かりました。

 

 

これからの可能性

  • 休耕地の有効活用
  • 空き地や庭に導入することで夜道を明るく照らし、防犯対策に
  • 停電や災害時の非常電源に
  • 光だけでなく、風などの動力に活用

その他にも様々な活用法を皆様と展開していきたいと思います。

現在プロトタイプとして開発中ですので、商品単体での販売は行っておらず、設置、メンテナンス、経過観察も含めて承っております。

botanical lightや植物発電についてのお問い合わせはお気軽にこちらまで。

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なお、グリーンディスプレイ東京本社ショールームにて実物を展示しております。

ショールーム見学のご予約はこちら

※10時〜17時(土日祝除く)

※botanical light(商標登録申請済)は株式会社ニソール(植物発電の特許取得済)と株式会社グリーンディスプレイの共同開発商品です。

 

▶︎NEWS!◀︎

Ethical Choiceにbotanical lightについて掲載されました。記事はこちら

プレスリリースを配信しました。記事はこちら

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