暖かな木漏れ日や自然の香り、葉が風に揺れ動く影…。植物が身近にある空間はどこか懐かしさを感じる感覚の中の風景として思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
自然と共存していく中で無意識のうちに感覚として残っている景色は、心を穏やかにしほっと一息つけるような癒しをもたらしてくれます。
今回はグリーンディスプレイが提案する、室内にいながらもまるで屋外にいるかのような、思わず深呼吸したくなる空間・実施例をご紹介いたします。
池袋の大型複合施設 サンシャイン60展望台 てんぼうパークでは、その時期に沿った花々で彩り、室内にいながらも四季を感じられるような植栽演出を行っています。
店内に坪庭の演出を行い、和を感じられる空間となっています。
入り口のガラス扉からも店内中央の坪庭をご覧いただくことができ、入店される前から自然の心地よさを感じていただけます。
3. 弊社ショールーム
都市において自然と共存する本来の心地よさを表現しました。あたかも屋外にいるかのような感覚に訴えるデザインは、室内だけでなく外構植栽をも手がけるグリーンディスプレイならではの空間演出です。
どこか懐かしさを感じる風景、心地よさを感じていただけます。
また、屋外とのつながりを感じられる空間もご提案いたしました。内外の境目を曖昧にすることで、サンルームにいるかのような開放感を感じられます。
いかがでしたでしょうか。
グリーンディスプレイではまるで屋外にいるかのような、記憶のどこかで懐かしさを感じる風景を室内に向けてもご提案しています。オフィスや商業施設などでも、心地よさを感じられる空間は人々に癒しと安らぎを与え空間に付加価値を与えます。
東京本社ショールームでは、植物のシルエットや木漏れ日のようなライティングで心地よい空間を実際に体験していただけます、ぜひお気軽にお越しください。
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10~17時(土日祝除く)
また、植物の育つ環境で発電するbotanical light（ボタニカルライト）に関するワークショップ「植物は未来のエネルギー!? botanical lightと目指すミライ」を東京本社ショールームにて開催いたします！
電極の埋め込みから体験していただきながら、botanical lightの新たな可能性やミライについて考える内容となっております。ぜひご参加ください。
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