9月22日(日)、東急田園都市線三軒茶屋駅前の茶沢通りが歩行者天国となり、「三茶ふれあいマルシェ」が開催されました。このイベントにおいて、国士舘大学の西村亮彦都市研究所チームが実施する歩行者天国における人流の実証実験に参加させていただき、プランターやスツールの設置を行いました。
このプランター・スツールは
組み立て式のため、使用しない時は解体し小スペースでも収納でき、持ち運びにとても便利でした。
マルシェ開催中はストリートパフォーマーがここでパフォーマンスを行ったり、スツールに腰掛けて一息つく方がいらっしゃっいました。
今後も、屋外で過ごしやすくするための施策をグリーンディスプレイとしても引き続き考えていきたいと思います。