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ボタニカルライトを使ってプロモーション効果を高める方法とは・・?

24.01.15

COLUMN

電気がなくても植物が元気に育つ環境があれば電力を得ることができる未来のエネルギーとしてメディアからの関心が高いボタニカルライト。

施設やイベントのプロモーション効果を高める一助としてボタニカルライトを活用しませんか?

電気がなくても植物が元気に育つ環境があれば電力を得ることができる未来のエネルギーとしてメディアからの関心が高い植物発電ボタニカルライト。
施設やイベントのプロモーション効果を高める一助としてボタニカルライトを活用しませんか?

 

 

プロモーションに活かし期待できること

 

プレスリリースやSNSを活用した情報発信と拡散

実証実験やイベント開催の情報をプレスリリースやSNSで発信することはプロジェクトの認知度向上や話題性の創出に大いに寄与し、広範囲のターゲットに対して直接的かつ迅速に情報を届けることが可能となります。
プレスリリースはテレビや新聞、ウェブメディアなどへの取材依頼や記事掲載のきっかけ作りに役立ちます。

 

また、SNSの即時性と拡散力を活かし一般のユーザーだけでなく、関連業界の専門家や意思決定者にも情報を届けることができます。
さらにこれらの情報発信を通じて、プロジェクトの進捗状況や成果を定期的に共有することで、関係者や一般ユーザーとのコミュニケーションを図り、プロジェクトへの理解と関心を深めることが期待できます。これらの取り組みは、プロジェクトの成功に向けた大きな一歩となると考えます。

 

 

 

 

②サスティナブルやSDGs、防災面での企業の取り組みを伝えやすい

ボタニカルライトに企業の想いを託すことで、より直感的にそして感情的にそのメッセージを伝えることができます。
また、防災面での取り組みもボタニカルライトを通じて伝えることが可能です。
例えば避難経路を示したり防災意識を高めるメッセージを込めたりすることができます。
ボタニカルライトを通じて企業の想いを具体的な形で表現し人々に伝えることで、より良い未来を共に創造するお手伝いをいたします。

 

生徒の皆さんに体験を通して自然環境の大切さや環境保全に貢献できるようになる学びを得るきっかけの場になるようにと導入・講習会を行いました。

 

 

先進性、環境性能、環境啓発への有用性に注目し、直接お客様に訴えかける環境啓発の取り組みとして導入いただきました。

 

 

ボタニカルライトが24時間点灯し続けるという点に着目され、
過去に大規模な停電を経験されたことから、停電時にも地域の皆様に安心していただきたい。という想いから導入を決めていただきました。

 

 

③体験型イベントで集客をアップさせる

植え込み体験や点灯式など体験型イベントを取り入れることで集客効果をアップさせることが可能です。

ボタニカルライトをセットし、最後に水をあげるとイルミネーションに優しい光が灯ります。

植物や微生物の力によって作られた自然のエネルギーを実際に目にすると皆さん目を輝かせ喜んでくださったのが印象的でした。
体験型イベントは参加者が自分自身で何かを作り出す経験を提供することで、参加者の満足度を高め、再訪を促すことができます。また、SNSなどで体験の様子をシェアすることで、口コミによる集客効果も期待できます。

 

 

(出典: https://hirairo.com/see/hoshitomidorito-repo-38471)

自然のエネルギーの仕組みや、それが私たちの生活にどのように影響を与えるかについてお話しました。

 

東急電鉄×GD KOMAZAWA MOAI FARM

駒沢大学駅近くで、誰もが参加できる循環型社会の実装に向けた循環コミュニティとして開かれたMOAI FARM。ボタニカルライトをみんなで植え込みをするワークショップを開催しました。
参加者が自分で植物を植え込む体験をすることで参加者は自然とのつながりを感じ、植物の成長を見守る楽しみを得ることができます。また、この活動は子供から大人まで楽しむことができ、家族連れの集客にも効果的です!

 

 

2023年3月に下北沢BONUS TRACKにて開催したボタニカルライトにフューチャーしたイベント。
夕方からボタニカルライトの明かりで過ごすナイトパーティーを開催しました。
ボタエネ展に来ていた方もBONUS TRACKに来ていた方も一緒に点灯式にご参加いただき、暖かい飲み物と共に優しい光に癒された幻想的なイベントとなりました。

 

 

いかがでしたでしょうか。
ボタニカルライトを活用し、効果的なプロモーションを行いませんか?
導入をご検討されている方はお問い合わせフォームよりご相談をお待ちしております。

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