
2020年東京オリンピック正式種目となった3人制バスケットボール3×3(スリー・エックス・スリー)のプロチーム『TOKYO DIME』と2020シーズンユニフォームスポンサー契約を締結致しました。
近年、企業によるスポーツスポンサーシップの動向が変わりつつあります。
企業によるSDGs(持続可能な開発目標)や社会貢献活動が重視される中、単なるPR目的のスポンサーとしてではない、
より良い社会を作っていくための、社会貢献的要素を持ったスポーツスポンサーが注目を集めています。
グリーンディスプレイは「GREENING」という言葉を企業理念に掲げています。
GREENINGとは人と自然が生み出す良質な空間を創造し社会に貢献する。という意味です。
TOKYO DIMEと共に、人々が集まる場の空間演出を手掛けているからこそ出来る
新たなスポーツの楽しみ方を創出し、ご提案いたします。
TOKYO DIMEとは
2014年3月に創立された「TOKYO DIME」(東京ダイム)は、「渋谷から世界へ!」をスローガンとして活動する3人制バスケットボール
「3×3(スリー・エックス・スリー)」のプロチームであり、東京都渋谷区をホームタウンとする初のプロスポーツチームです。
現役Bリーガーの岡田優介、お笑い芸人の田村裕・大西ライオンの3人が共同オーナーとして名を連ねる異色のチームとしても知られています。
公式HP
3×3の魅力
3×3のコートの大きさは5人制の半分、縦15m・横11mとコンパクト。
コートを仮設で設置できるため、体育館のみならず街中や商業施設などのパブリックスペースでプレイすることが可能です。
試合観戦の他にもフリースロー大会やプロ選手によるバスケットスクールなどの参加型イベントが出来るという点でも注目を集めています。
3×3のチームは全国に男子43チーム・女子9チームの計52チームあります。
各地のチームとTOKYO DIMEが連携し、全国各地で試合を組むことで地域に活気をもたらします。
3×3イベントをお考えの方はこちらよりお問い合わせお待ちしております。