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抗菌対策特集

殺菌・除菌・抗菌などの感染対策に力を入れる企業が大変多くなってきています。

商業施設やホテル、オフィスなど多くの人が行き交う場所において、対策は必須。

しかし一体何から始めたら良いかと悩む企業も多いのではないのでしょうか?

今回は【殺菌・除菌・抗菌の違い】と【グリーンディスプレイの抗菌対策】と【抗菌効果測定】についてご紹介致します。

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【殺菌・除菌・抗菌の違い】

殺菌、除菌、抗菌と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか?アルコールスプレーだったり、薬用石けんなどがよく目にするものですよね。

では殺菌、除菌、抗菌の違いは何でしょうか?菌を殺すのだから殺菌の方が抗菌より効果があると思う方も多いかもしれません。

感染対策という点では同じですが、役割や効果は別物です。では早速、それぞれの違いについて見ていきましょう。

■殺菌:言葉の通り菌を殺すことです。全ての菌を殺さなくても数が減れば殺菌ということになります。医薬品・医薬部外品に使える表現で、薬用石鹸などが殺菌効果があるものとして目にすることが多いです。

■除菌:殺菌とほぼ同義。医薬品・医薬部外品以外では殺菌をうたえないので除菌という言葉が使われます。食器用洗剤やアルコールスプレーなどで目にすることが多いです。

■抗菌:菌の増殖を防ぐことを意味します。殺菌・除菌をしたすぐ後は菌の数は減っていますが、菌がまた張り付けば増殖していきます。しかし抗菌をしていれば、菌が増殖することを防ぐ効果があります。抗菌方法によって持続期間は異なりますが、効果は一時的ではなく数週間から数年、時には数十年持続と長期にわたり衛生さを保つことが可能です。

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【グリーンディスプレイの抗菌対策】

商業施設やホテルなど様々な場所で目にする造花や空間装飾の数々。とても華やかな気持ちになりますよね。

景観の美しさにあわせてウィルスがないクリーンな空間にしてお客様をおもてなししませんか?

グリーンディスプレイでは抗菌対策として壁面緑化や造木、装飾等に無光触媒を塗布するサービスを始めました。

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使用するのは無光触媒。光触媒という言葉は耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?光触媒は太陽光などの光があるところで菌の増殖を抑える抗菌効果を発揮するもの。屋外や窓辺でないと使用が困難なものでした。かわって、無光触媒は文字通り、光があってもなくても抗菌効果を発揮してくれます。室内での使用も可能になったということで、様々な場所に対応できるようになりました。

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使用する無効触媒には抗菌効果以外にも消臭・防汚・防カビなどの効果があり、持続期間は約1年。

さらに、人体に入っても安全な溶剤(※)を使用しています。

(※日焼け止めクリームにも使用されている人体に無害な酸化チタンを主原料としたもの。)

塗布しても白っぽくなったり、質感がかわったりすることはありません。装飾のクオリティはそのままに、抗菌効果がプラスされます。

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【抗菌効果測定】

グリーンディスプレイのショールームに設置されている壁面緑化で無光触媒による抗菌効果を数値測定してみました。

■測定方法:ATP拭きとり検査(生物の細胞内や多くの有機物に含まれるATP(アデノシン三リン酸)を汚れの指標として、高感度に汚れを検出する検査方法。清浄度検査として食品関係や医療関係などから支持されています。)

■測定器:ATP検査測定用ルミノメータ

■測定期間:1週間

■測定場所:弊社ショールーム壁面緑化

■指標:下記表を参考スクリーンショット 2020-09-09 13.48.18.png


2020/9/1 実験開始

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無光触媒を塗布する前の造花の表面から検体を採取。

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ATP検査測定用ルミノメータに検体をセットします。
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ATP検査測定用ルミノメータの数値は49を示しました。ATP表面清浄レベルは「普通」でした。

2020/9/8

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1週間後の9/8に再度検体を採取。無光触媒を塗布していない造花は1週間前の数値とほぼ変わっていません。

720pxDSC09282 のコピー.jpg一方、無光触媒を塗布した造花は数値が16(約3/1)に減少。ATP表面清浄レベルは「とても清浄」。無光触媒によって菌が分解・浄化されたことが証明されました。

2020/9/23

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3週間後の9/23に再度検体を採取。無光触媒を塗布していない造花は3週間前の数値の2倍に。ATP表面清浄レベルは「やや汚い」になっていました。

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一方、無光触媒を塗布した造花は49(塗布前)→16(塗布後1週間)→4(塗布後3週間)と、数値が減少し続けました。ATP表面清浄レベルは「極めて清浄」に。

無光触媒の継続的な菌の分解・浄化効果を証明することができました。

202/10/7

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5週間後の10/7に再度検体を採取。無光触媒を塗布していない造花は5週間前の数値の1.7倍に。ATP表面清浄レベルは「やや汚い」でした。

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一方、無光触媒を塗布した造花は49(塗布前)→16(塗布後1週間)→4(塗布後3週間)→11(塗布後5週間)と、数値が減少、低数値を維持しました。無光触媒の継続的な菌の分解・浄化効果を証明することができました。

資料&動画

■無光触媒詳細PDF:グリーンディスプレイ抗菌対策.pdf

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無光触媒についてご説明したオンラインセミナーのアーカイブ動画を公開しました。

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施設にある既存のグリーンディスプレイが空間装飾制作に関わっていない壁面緑化や造木などへの塗布も可能です。

無光触媒と併用して防炎加工も可能です。詳しくは営業担当またはお問い合わせにご連絡をお願いいたします。

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