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【グリーンディスプレイ×京王電鉄】発電を超えた、“植物とのコミュニケーション”を探る実証実験を橋本駅にて開始

26.02.12

NEWS

発電を超えた、“植物とのコミュニケーション”を探る実証実験を開始

 

グリーンディスプレイは京王電鉄と連携し、橋本エリア(相模原市)において、「植物発電 botanical light」を活用した実証実験を開始いたします。
本実証は、将来的なリニア中央新幹線新駅の開業を見据えた橋本駅周辺のまちづくりの一環として、
京王電鉄が推進するエリアを起点とした事業共創プログラム「KEIO AREA OPEN INNOVATION PROGRAMROOOT(ルート)』」の一環として参画した、神奈川県のオープンイノベーション支援事業「ビジネスアクセラレーターかながわ(以下「BAK」)」を契機に実施するものです。

 

 

実証実験の概要 

本実証で使用する実験装置「Botac(ボタック)」は、グリーンディスプレイが展開する植物発電技術「ボタニカルライト」を起点とした、“ボタ”シリーズの一つです。
「ボタ」は、植物(Botanical)を軸に、人・空間・エネルギーの関係性を捉え直すための共通言語です。

今回の「Botac」は、この「ボタ」に AC(Alternating Current=電気的な交流/人との交流) という概念を掛け合わせた名称であり、自然エネルギーを扱う技術でありながら、人と空間との関係性そのものを検証する実証実験との親和性を意識しています。

 

Botacは、単なる発電装置ではありません。

植物と共生する微生物の活動によって生じる微細な発電の変化を捉え、植物の状態や環境の変化を“感じ取り”、それを人に伝える「植物とのコミュニケーションをはかるための装置」 です。
本実証では、以下の項目について検証を行います。
  • 発電量の変化を起点としたセンシングの可能性
  • 植物の状態変化を可視化・体験化する空間演出
  • 駅や公共空間といった日常環境における応用可能性
  • 植物の適切な状態管理や、ランニングコストの低減の可能性

 

橋本駅南口まちづくりのコンセプト「一歩先の未来を叶えるまち橋本」を体現する技術であることから、橋本エリアでの本格導入・実装も視野に入れて検討を進めていきます。
将来的には、維持管理システムとしての事業化・販売や、駅・商業施設・公共空間などへの社会実装を視野に入れ、京王電鉄とともに、植物と共生する持続可能なまちづくりを推進します。
グリーンディスプレイは、Botacを通じて、「植物が発電する」という技術的な驚きにとどまらず、植物・人・空間がゆるやかに交流する新しい関係性を社会に提示してまいります。

 

実施期間・場所 

実施期間:2026年3月2日(月)~3月31日(火)
 実施場所:橋本駅南口 京王クラウン街 1階コンコース(神奈川県相模原市緑区橋本2-3-2

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