手間いらずの美しさ！アーティフィシャルグリーンを使った壁面緑化・空間装飾のご紹介

アーティフシャルグリーンとは…？
アーティフィシャルグリーンとは人工的に作られた植物のことで、フェイクグリーンとも呼ばれます。
水やりや剪定などのメンテナンスが不要であることや、美しい見た目を保つことができるという魅力があります。

また、環境に左右されないため、どこにでも設置が可能で、幅広い演出を楽しむことができます。

今回はグリーンディスプレイ本社ショールームで実施した壁面緑化と植栽帯をご紹介します！

インパクト大！目を引く壁面緑化
壁面緑化は場所を取らずに緑を取り入れることが可能です。屋外の壁面緑化では生の植栽をよく見かけますが、室内ではアーティフィシャルグリーンを用いることがほとんどです。

右上はカラテアなどの大きく丸い葉を中心とした樹種、右下はアイビーなどのツタ系の樹種、左上はスパニッシュモスなどの毛足の長い樹種、左下はヤシやシダなどのスタイリッシュな印象の樹種を使用しています。
このように多種多様な植物を使用し色の濃淡をつけることで、実際に生きているかのような迫力のある演出が可能です。また、季節感を出したり、さまざまなテイストの空間に合わせたご提案が可能です。

アーティフィシャルツリー（造花造木）は１本から空間に取り入れることが可能です。

苔山や草花を使った植栽帯はよりリアルな表現ができ、室内にいながら屋外にいるかのような気分を味わえます。
また、虫の発生や葉落ちする心配がないため、どんな場所でも気軽に取り入れることができます。

グリーンディスプレイでは、葉や茎はフェイクグリーン、幹は本物の木を使用することもできるため、本物と見間違えるほどのクオリティを表現することができます。

丸い葉から個性的な葉まで、空間のイメージに合わせた樹種をお選びいただけます。

グリーンディスプレイでは、抗菌・防炎加工サービスを行っております。

飲食店やホテルなどで実施するには衛生面が心配…。という方でも、環境に左右されることなく安全かつ気軽にグリーンを取り入れることができます。
抗菌加工サービスの詳細はこちら

今回紹介したアーティフィシャルグリーン装飾は本社ショールームでもご覧いただけます！

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