
クリスマスをメインとした空間装飾のトレンドをご紹介するクリスマス内覧会が6月7日(金)をもって会期終了いたしました。
毎年、弊社東京本社ショールームで行っておりましたが、今年は開催20回年を記念し、新木場のCASICA Studio での開催となりました。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
今年の内覧会テーマは「Emotional Forest」
空間演出において体験が重視される傾向がある中で「感情」にフォーカスし、絵本の主人公の感情とリンクするようなエモーショナルな演出を楽しめる展開にいたしました。
- 揺らぎの演出が可能になった植物発電ボタニカルライトと生モミのみを使った、まるで森の中に迷い込んだような演出。
- 表情を読み取り可視化する技術「emograf」と光の演出・音・香りを組み合わせた演出。
- クラフトマンシップの温もりを感じるビッグモチーフやクラフト感あるオーナメント
- 賑わいを創出するクリスマスマーケット
etc…
主人公が森に迷ってしまった不安の感情を揺らぎのボタニカルライトで表現。生モミなどの自然の香りが漂います。
表情によって演出が変わる体験型の光の演出。
巨大な松ぼっくりなどが出現し、小動物になったかのような気分になれる不思議な森。ここでは手作りのビッグモチーフやオーナメントの温もりを感じられる空間です。
場が盛り上がる(笑顔が増える)ことによって香りや音の変化を楽しむことが出来ます。
クリスマスマーケットエリア。本場ドイツのヒュッテを使い、写真映えするスポットに。
クリスマス内覧会コンテンツの詳細情報や、クリスマス装飾についてお気軽にお問い合わせください。
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