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【MAISON&OBJET】展示会レポート

毎年1月下旬にフランスのパリで行われる、

世界的ホームファッション・雑貨の総合見本市「メゾン・エ・オブジェ」に、

弊社スタッフが視察に行って参りました。

展示会場内では、「メゾン(家)」にまつわるあらゆるモノのトレンドを発信すべく、

生活空間を彩る様々な製品が、8つのホールにジャンル分けされて展示されています。

世界的な展示会とあって、出展各社も力のはいったブースの展開を見せていました。



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1 : メゾン・エ・オブジェの展示ホール前。ビビッドなピンクのカーペットの上で、会場を移動する合間に休憩できるスペースとなっている。2 : 会場全体に統一されたイメージがあり、洗練されたデザインの展示会らしい雰囲気。3 : インテリアに使用しているテキスタイル柄やパーテーションのパターンにおいても、ブランドイメージをしっかりアピールしていたブース。4 : 会場内のカフェスペース。流木を並べて立てて空間を仕切る事で、森の中にいるような空気を感じられる構成。



沢山の出展ブースの中でも、やはり私たちが注目したのは、

グリーンデコレーションに用いるプランターや花器のメーカー、そして自然物を取り入れたデザイン商品です。

『自然』や『エコロジー』といったテーマはもはや定番となってきていますが、

その中でもいかにして生活空間にそれらを取り込むか、各社様々なかたちで表現していました。



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5 : 自然素材を用いたナチュラルテイストの家具や雑貨を展開する『SEMPRE』。ブース内の植栽は全て生のものを使用していて、植物に対する強いこだわりを感じる空間。6 : ベルギーのプランターメーカー『DOMANI』植物にクジャクの羽をあしらったディスプレイ。7 : 木の枝を駆体として、有機的なフォルムのガラスを用いたシャンデリア。自然素材をモチーフにした商品で繊細かつ迫力のある商品。



ディスプレイ業を行う私たちにとって、最新のデザインの商品ももちろんですが、

各ブースの商品の見せ方や空間構成など、目に飛び込んでくる全ての情報が刺激的で、

沢山のインスピレーションを得る事ができる展示会でした。